禹湮之三仞三沮乃以為池
禹(夏王禹)はこれを湮(ふさぐ)し、三(くり返し)たび濫(水につける 仞(レン)=濫(ラン)?)し、三(くり返し)たび漱(すすぐ 沮(ソ)=漱(ソウ)?)し、乃(すなわ)ち、池をつくるを以てした。
群帝是因以為臺在崑崙之北
漱地(すすいだ土地 群(チュン)=漱(シュー)? 帝(テイ)=地(ティー)?)が是(これ)、因(よ)りて、田(た 台(タイ)=田(テン)?)をつくるを以ってした。崑崙の北に在(あ)る。
禹(夏王禹)はこれを湮(ふさぐ)し、三(くり返し)たび濫(水につける 仞(レン)=濫(ラン)?)し、三(くり返し)たび漱(すすぐ 沮(ソ)=漱(ソウ)?)し、乃(すなわ)ち、池をつくるを以てした。
群帝是因以為臺在崑崙之北
漱地(すすいだ土地 群(チュン)=漱(シュー)? 帝(テイ)=地(ティー)?)が是(これ)、因(よ)りて、田(た 台(タイ)=田(テン)?)をつくるを以ってした。崑崙の北に在(あ)る。