巫咸國在女丑北
巫咸(音から婦鶉(または婦鷸、婦翠とも書けます。(鶉は鶉鳥として既出)と書けてメスのカワセミの意味? 巫(ブ)=婦(ブ)? )の国は女丑(タテゴトアザラシ?)の北に在(あ)る。
右手操青蛇
右(上位)の嘴(くちばし 手(ス)=嘴(シ)?)は青い色(いろ 蛇(ショー)=色(ショク)?)を装(よそおう操(ソウ)=装(ソウ)?)し、
左手操赤蛇
左(下位)の嘴(くちばし 手(ス)=嘴(シ)?)は赤い色(いろ 蛇(ショー)=色(ショク)?)を装(よそおう操(ソウ)=装(ソウ)?)う。
在登葆山
登葆山にいる。
群巫所從上下也
鷸(カワセミ 群(チュン)=鷸(チュエ)?)の婦(=雌 巫(ブ)=婦(ブ)?)の省(つまびらかにする 従(ショウ)=省(ショウ)?)するところは、上下の色(いろ 也=它(蛇)ショー=色(ショク)?)である。(おそらく巫咸とはメスのカワセミ?)
巫咸(音から婦鶉(または婦鷸、婦翠とも書けます。(鶉は鶉鳥として既出)と書けてメスのカワセミの意味? 巫(ブ)=婦(ブ)? )の国は女丑(タテゴトアザラシ?)の北に在(あ)る。
右手操青蛇
右(上位)の嘴(くちばし 手(ス)=嘴(シ)?)は青い色(いろ 蛇(ショー)=色(ショク)?)を装(よそおう操(ソウ)=装(ソウ)?)し、
左手操赤蛇
左(下位)の嘴(くちばし 手(ス)=嘴(シ)?)は赤い色(いろ 蛇(ショー)=色(ショク)?)を装(よそおう操(ソウ)=装(ソウ)?)う。
在登葆山
登葆山にいる。
群巫所從上下也
鷸(カワセミ 群(チュン)=鷸(チュエ)?)の婦(=雌 巫(ブ)=婦(ブ)?)の省(つまびらかにする 従(ショウ)=省(ショウ)?)するところは、上下の色(いろ 也=它(蛇)ショー=色(ショク)?)である。(おそらく巫咸とはメスのカワセミ?)