有蟲狀如菟
獣(けもの 虫(チュウ)=獣(ジュウ)?)がいて、相(かおかたち 状(ジョウ)=相(ショウ)?)は、鼠+它(モンゴル一帯に産するねずみの一種 菟(トゥー)=鼠+它(トゥオ)?)の如(ごと)くで、
胸以後者裸不見
軀(みごもる 胸(ク)=軀(ク)?)は子(こども 者(チョー)=子(ツー)?)を包(つつむ くるむ 後(ホウ)=包(ホウ)?)するを以てし、乳(ちぶさ 裸(ルオ)=乳(ルー)?)は見(表面に出る)えず、
青如猨狀
手(て 青(ショウ)=手(ショウ)?)は猨(テナガザル)の状(かたち)の如(ごと)し。(おそらくキタオポッサム?既出)
獣(けもの 虫(チュウ)=獣(ジュウ)?)がいて、相(かおかたち 状(ジョウ)=相(ショウ)?)は、鼠+它(モンゴル一帯に産するねずみの一種 菟(トゥー)=鼠+它(トゥオ)?)の如(ごと)くで、
胸以後者裸不見
軀(みごもる 胸(ク)=軀(ク)?)は子(こども 者(チョー)=子(ツー)?)を包(つつむ くるむ 後(ホウ)=包(ホウ)?)するを以てし、乳(ちぶさ 裸(ルオ)=乳(ルー)?)は見(表面に出る)えず、
青如猨狀
手(て 青(ショウ)=手(ショウ)?)は猨(テナガザル)の状(かたち)の如(ごと)し。(おそらくキタオポッサム?既出)