負山至鹽水上破其三部洛六七百營牛馬羣
負山は塩水上に至り、その三つの部落六、七百営、牛、馬の群(むれ)、
羊不可稱數
羊はすべて数えあげることができないほどを、破った。
於是旋駕因過襄平道東來□城力城北豐王備□遊觀土境田□而還
ここに於いて、旋駕(車馬に乗ってめぐる)するに、襄平道を因過(経由)し、來□城、力城、北豐、に到(いたる 東(トウ)=到(トウ)?)り、王は道(□は道の字に見えるような気がします)を備(ととのえる)し、土境(地域?)を遊観(あちこち見物する)し、田猟( 狩りをする □は獵の字?)しながら還った。
負山は塩水上に至り、その三つの部落六、七百営、牛、馬の群(むれ)、
羊不可稱數
羊はすべて数えあげることができないほどを、破った。
於是旋駕因過襄平道東來□城力城北豐王備□遊觀土境田□而還
ここに於いて、旋駕(車馬に乗ってめぐる)するに、襄平道を因過(経由)し、來□城、力城、北豐、に到(いたる 東(トウ)=到(トウ)?)り、王は道(□は道の字に見えるような気がします)を備(ととのえる)し、土境(地域?)を遊観(あちこち見物する)し、田猟( 狩りをする □は獵の字?)しながら還った。