有神人二八連臂為帝司夜於此野
神の櫟(コアカゲラ?既出 人(レン)=櫟(ラク)?)がいて、赤(あか ニ(ジ)=赤(チー)?)い冒(かぶりもの 八(バー)=冒(バイ)?)で、黎(黒い 連(レン)=黎(レイ)?)の文(もよう臂(ビー)=文(ブン)?)で、鳥(とり 帝(テイ)=鳥(テウ)?)の為(な)りは暘(日が出る 夜(ヨ)=暘(ヨウ)?)を比野に於(お)いて司(つかさど)る。
在羽民東其為人小頰赤肩
羽民の東にいて、その櫟(コアカゲラ?既出 人(レン)=櫟(ラク)?)の為(な)りは、雀(すずめ 小(ショウ)=雀(シャク)?)のような身(からだ 頬(チア)=身(チュワン)?)で、赤い頭(あたま 肩(チェン)=頭(チュウ)?)である。
盡十六人
迅(たいへんはやい 尽(ジン)=迅(ジン)?)に幹(みき 人(レン)=幹(カンの音はランに変化します)?)を襲櫟(くりかえしうつ 十 (シー)=襲(シー)? 六(ラク)=櫟(ラク)?)する。
神の櫟(コアカゲラ?既出 人(レン)=櫟(ラク)?)がいて、赤(あか ニ(ジ)=赤(チー)?)い冒(かぶりもの 八(バー)=冒(バイ)?)で、黎(黒い 連(レン)=黎(レイ)?)の文(もよう臂(ビー)=文(ブン)?)で、鳥(とり 帝(テイ)=鳥(テウ)?)の為(な)りは暘(日が出る 夜(ヨ)=暘(ヨウ)?)を比野に於(お)いて司(つかさど)る。
在羽民東其為人小頰赤肩
羽民の東にいて、その櫟(コアカゲラ?既出 人(レン)=櫟(ラク)?)の為(な)りは、雀(すずめ 小(ショウ)=雀(シャク)?)のような身(からだ 頬(チア)=身(チュワン)?)で、赤い頭(あたま 肩(チェン)=頭(チュウ)?)である。
盡十六人
迅(たいへんはやい 尽(ジン)=迅(ジン)?)に幹(みき 人(レン)=幹(カンの音はランに変化します)?)を襲櫟(くりかえしうつ 十 (シー)=襲(シー)? 六(ラク)=櫟(ラク)?)する。