金為疾為內兵亡地
金星は疾(流行病)をつくり、内(うち)に戦いをつくって、地を亡(ほろ)ぼす。
三星若合其宿地國外內有兵與喪改立公王
三星がもし合えば、その宿地の国の内外で兵(戦い)と喪を有し、改めて公王を立てる。
四星合兵喪并起君子憂小人流
四星が合えば、兵(戦い)喪がならび起こり、君子は憂(うれ)え、小人は流(心にとめない)する。
五星合是為易行有受慶改立大人掩有四方子孫蕃昌
五星が合えば、ここに易行(行いをあらためる)を為し、有徳者は慶(よろこ)びを受け、改めて大人を立て、四方を掩有(えんゆう あたり一帯を占領する)し、子孫は蕃昌(はんしょう 茂りさかえる)する。
無受殃若亡五星皆大其事亦大皆小事亦小
無徳者は殃(わざわい)を受け、もしくは亡(ほろ)びる。五星が皆(みな)大きければ、
その事もまた大きく、皆(みな)小さければ、事もまた小さい。
蚤出者為贏贏者為客晚出者為縮縮者為主人
はやく出るのは、贏と為し、贏とは客と為す。晩(おそ)く出るのは縮と為し、縮とは主人と為す。
必有天應見於杓星同舍為合
必ず天の応(こた)えは灼星(明るい星 杓(しゃく)=灼(しゃく)?)にあらわすことが有る。
舎(星宿)を同じくして合を為せば、
相陵為斗七寸以內必之矣
互いに陵(にらぐ 研く)して闘(出会う 斗(とう)=闘(とう)?)し、七寸以内ならば必ずである。
金星は疾(流行病)をつくり、内(うち)に戦いをつくって、地を亡(ほろ)ぼす。
三星若合其宿地國外內有兵與喪改立公王
三星がもし合えば、その宿地の国の内外で兵(戦い)と喪を有し、改めて公王を立てる。
四星合兵喪并起君子憂小人流
四星が合えば、兵(戦い)喪がならび起こり、君子は憂(うれ)え、小人は流(心にとめない)する。
五星合是為易行有受慶改立大人掩有四方子孫蕃昌
五星が合えば、ここに易行(行いをあらためる)を為し、有徳者は慶(よろこ)びを受け、改めて大人を立て、四方を掩有(えんゆう あたり一帯を占領する)し、子孫は蕃昌(はんしょう 茂りさかえる)する。
無受殃若亡五星皆大其事亦大皆小事亦小
無徳者は殃(わざわい)を受け、もしくは亡(ほろ)びる。五星が皆(みな)大きければ、
その事もまた大きく、皆(みな)小さければ、事もまた小さい。
蚤出者為贏贏者為客晚出者為縮縮者為主人
はやく出るのは、贏と為し、贏とは客と為す。晩(おそ)く出るのは縮と為し、縮とは主人と為す。
必有天應見於杓星同舍為合
必ず天の応(こた)えは灼星(明るい星 杓(しゃく)=灼(しゃく)?)にあらわすことが有る。
舎(星宿)を同じくして合を為せば、
相陵為斗七寸以內必之矣
互いに陵(にらぐ 研く)して闘(出会う 斗(とう)=闘(とう)?)し、七寸以内ならば必ずである。