有鳥焉其狀如雌雉而五彩以文
鳥が有って、その状(かたち)は雌雉(めすきじ)の如(ごと)くにして、五彩(赤青黄黒白)にして文(もよう)を以ってし、
是自為牝牡名曰象蛇其鳴自詨
これは自(みずか)ら彬髦(長い毛を立ち並べるの意 牝(ヒン)=彬(ヒン)、牡(ボウ)=髦(ボウ)?)をつくり、名は曰く象蛇(ショウタと読めます)と。その名(なまえ 鳴(めい)=名(めい)?)は自らの詨(さけぶ)である。(おそらくイワシャコの類?)
留水出焉而南流注于河
留水が出でて、そして南に流れて河に注ぐ。
鳥が有って、その状(かたち)は雌雉(めすきじ)の如(ごと)くにして、五彩(赤青黄黒白)にして文(もよう)を以ってし、
是自為牝牡名曰象蛇其鳴自詨
これは自(みずか)ら彬髦(長い毛を立ち並べるの意 牝(ヒン)=彬(ヒン)、牡(ボウ)=髦(ボウ)?)をつくり、名は曰く象蛇(ショウタと読めます)と。その名(なまえ 鳴(めい)=名(めい)?)は自らの詨(さけぶ)である。(おそらくイワシャコの類?)
留水出焉而南流注于河
留水が出でて、そして南に流れて河に注ぐ。