又東百三十里曰光山其上多碧其下多木
また東へ百三十里(一里150m換算で約19.5km)、曰く光山と。その上には碧(青緑色の美しい玉石)が多く、その下には木が多い。
神計蒙處之其狀人身而龍首
神の計蒙(音から䱤父と書けます(既出))がここに処(住む)し、その状(かたち)は鷺(さぎ 人(レン)=鷺(ロ)?)のような身(からだ)にして、鸕(ウ 龍(ロン)=鸕(ロ)?)のような足(あし 首(ス)=足(スウ)?)で、
恒遊于漳淵出入必有飄風暴雨
恒(いつも)に漳淵に遊(めぐる)び、出入(出入り)には必(きっと)に飄風(つむじかぜ)、暴雨が有る。(おそらくオオハクチョウ? 既出)
また東へ百三十里(一里150m換算で約19.5km)、曰く光山と。その上には碧(青緑色の美しい玉石)が多く、その下には木が多い。
神計蒙處之其狀人身而龍首
神の計蒙(音から䱤父と書けます(既出))がここに処(住む)し、その状(かたち)は鷺(さぎ 人(レン)=鷺(ロ)?)のような身(からだ)にして、鸕(ウ 龍(ロン)=鸕(ロ)?)のような足(あし 首(ス)=足(スウ)?)で、
恒遊于漳淵出入必有飄風暴雨
恒(いつも)に漳淵に遊(めぐる)び、出入(出入り)には必(きっと)に飄風(つむじかぜ)、暴雨が有る。(おそらくオオハクチョウ? 既出)